冬のライブでいちばん寒いのは、開演前の待ち時間です。

グッズ販売の物販列や入場ゲートの前で立ちっぱなしでいると、手足の先からどんどん冷えていきます。

なのに会場に入ると、今度は熱気で汗ばむくらい暑くなるんですよね。

外は寒くて中は暑いからこそ、冬ライブの防寒グッズは「温かさ」と「外しやすさ」の両方で選ぶのがコツです。

推しトコTRIP!編集部

厚着で乗り切るより、冷えやすい手・足・首を小さいグッズでピンポイントに温めるほうが、荷物も増えずに快適ですよ!

この記事では、冬ライブで使いやすい防寒グッズを、手・足・首・体の温める場所ごとに12個紹介します。

かさばらない持ち歩き方や安く揃えるコツ、カイロを使うときの注意点まで解説しているので、参戦前の準備にそのまま使ってくださいね!

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

目次 [ open ]

冬ライブに持っていく防寒グッズの選び方

冬ライブに持っていく防寒グッズの選び方

冬ライブの防寒グッズは、外で待つ時間・会場での脱ぎ着・バッグへの入れやすさの3つで選ぶと失敗しません。

まずはライブ当日の流れと、寒さがどう変わるかを見てみましょう。

STEP 1家を出る準備
貼るタイプのカイロは出発前に貼っておく
貼るカイロ靴下用カイロ保温インナー

現地で貼るより、家で貼っておくほうが慌てません

STEP 2物販・入場待ちいちばん寒い
手と首をしっかり温める
貼らないカイロスマホ対応手袋ネックウォーマー

立ちっぱなしで、足元からどんどん冷えていきます

STEP 3ライブ中暑くなる
脱いで温度を調整する
インナーダウンを脱ぐ首まわりを外す

外したものは小さく畳んでバッグへしまいましょう

STEP 4帰り道また冷える
しまった防寒グッズをもう一度身につける
ネックウォーマー手袋予備のカイロ

汗が冷えやすいので、首元から温めましょう

屋外で待つ時間に合わせて保温力を選ぶ

外にいる時間が長い日ほど、温かさが長く続くカイロや厚手の小物を優先しましょう。

物販に並ぶ日は開場よりかなり前から外にいることになり、思った以上に体が冷えます。

当日の「外にいる時間」をチェック!
  • 物販に並ぶ予定がある
  • 入場ゲートの前で待つ時間がある
  • 会場が屋外、または屋外の待機が長い
  • 終演後に規制退場や駅までの徒歩がある

2つ以上当てはまるなら、カイロは予備も含めて多めに持っていくのがおすすめです。

使い捨てカイロのパッケージには温かさが続く時間が書いてあるので、家を出てから帰るまでカバーできるか確認しておきましょう。

会場内で脱ぎ着しやすいものを選ぶ

防寒グッズは、会場で暑くなったときにさっと外せるものを選んでください。

ドームやアリーナは開演後に熱気がこもりやすく、厚着のままだと汗だくになってしまいます。

◎ 脱ぎ着しやすい
  • 前開きのインナーダウン
  • 留め具つきネックウォーマー
  • すぐ剥がせる貼るカイロ
✕ 会場で困りやすい
  • 分厚いニット1枚だけ
  • 頭からかぶる厚手の小物
  • 畳むと大きくなる上着

推しトコTRIP!編集部

汗をかいたまま外に出ると、帰り道で一気に冷えます。暑いと感じる前に1枚外すくらいがちょうどいいですよ!

バッグに収納しやすい軽量・コンパクトなものを選ぶ

防寒グッズは、手のひらに収まるもの、くるくる丸められるもの、収納袋つきのものを選びましょう。

ライブの日はペンライトやうちわ、買ったグッズで荷物が一気に増えるからです。

持ち込める荷物の大きさは公演ごとに決められていることがあります。

公式サイトの注意事項は事前に必ずチェックしておいてください。

防寒グッズ以外の持ち物は、下記の記事でまとめてチェックできます。

冬ライブで手を温めるおすすめ防寒グッズ3選

冬ライブで手を温めるおすすめ防寒グッズ3選

手元はカイロ+スマホ対応手袋の組み合わせがいちばん手軽です。

電子チケットの表示やペンライトの操作で手を使う場面が多いので、温かさと操作しやすさの両方を考えて選びましょう。

貼らないカイロで物販待ちの手元を温める

物販の列で手を温めたいなら、ポケットに入れて握れる貼らないカイロが手軽です。

袋を開けて振るだけで温まり、使い終わったら捨てて帰れるので荷物も増えません。

場面物販・入場待ち
温める場所手・ポケット
選ぶポイント持続時間
こんな人におすすめ!
  • 物販の列に長く並ぶ予定がある人
  • 指先がすぐかじかむ人
  • 使い終わったら荷物を減らしたい人

自治体の商品テストでも、貼らないカイロは貼るカイロより最高温度が高めでした。

そのぶん同じ場所に長く当て続けないように、ときどき持ち替えて使ってください。

\ 物販待ちで頼れる貼らないカイロをチェック /

スマホ対応手袋で防寒と電子チケット操作を両立する

入場時に電子チケットを出すなら、指先でスマホを操作できるタッチパネル対応の手袋が便利です。

ゲート前で手袋を外してQRコードを出し、また着ける、を繰り返すだけで手はどんどん冷えていきます。

場面入場ゲート
温める場所手全体
選ぶポイント対応する指
こんな人におすすめ!
  • 親指と人差し指の両方がタッチ対応
  • ペンライトのスイッチを押せる薄さ
  • 内側が裏起毛で温かい

推しトコTRIP!編集部

スマホとの相性で反応が鈍いこともあるので、参戦前に自分のスマホで試しておくと当日焦りません!

\ 電子チケットも操作できるスマホ対応手袋をチェック /

充電式カイロで繰り返し手元を温める

冬に何度もライブへ行くなら、充電して繰り返し使えるカイロが向いています。

毎回買い足す必要がなく、ごみも出ません。

場面何度も参戦する冬
温める場所手・ポケット
選ぶポイントPSEマーク
◎ ここが便利
  • 温度を切り替えられる
  • ごみが出ない
  • スマホ充電に使えるモデルもある
✕ ここは注意
  • 使い捨てより重め
  • 充電を忘れると使えない
  • 電池の扱いに気をつける

リチウムイオン電池を使う製品なので、購入時はPSEマークがあるかを確認しましょう。

安全面のチェックポイントは注意点の見出しでまとめています。

\ 冬の遠征で何度も使える充電式カイロをチェック /

冬ライブで足元を温めるおすすめ防寒グッズ3選

冬ライブで足元を温めるおすすめ防寒グッズ3選

足元は靴下用カイロ+厚手ソックスが基本です。

物販や入場待ちではコンクリートの上に立ち続けるので、地面の冷たさがつま先にそのまま伝わってきます。

靴用・靴下用カイロでつま先を温める

つま先の冷えがつらい人は、靴下用カイロを用意しておきましょう。

空気の少ない靴の中でも温まるように作られていて、靴下の上から貼るだけで足先を温め続けてくれます。

場面立ちっぱなしの待機
温める場所つま先
選ぶポイント貼る位置

靴を履いたまま使うのがルール
自治体の商品テストでは、靴に入れずに使ったときのほうが、靴の中より温度がかなり高くなっていました。靴を脱いだ状態や、靴の外に出したまま使うのはやめましょう。

つま先の上に貼るタイプと下に貼るタイプがあります。

つま先に余裕がないスニーカーだと窮屈になるので、当日の靴で一度試しておくと安心です。

\ つま先ぽかぽかの靴下用カイロをチェック /

厚手の保温ソックスで足元の冷えを防ぐ

足元の防寒の土台になるのが、厚手の保温ソックスです。

カイロだけでは温まる範囲が限られるので、足全体を包むソックスを組み合わせると、かかとや足の甲まで冷えにくくなります。

場面屋外での長い待機
温める場所足全体
選ぶポイント素材と厚さ
保温ソックスの選び方!
  • 内側がパイル編み・裏起毛
  • ウールが混ざった素材
  • 当日の靴がきつくならない厚さ

厚手にすると靴がきつくなり、長い待機中に歩きにくくなることもあります。

当日履く靴に合わせて厚さを選ぶのがポイントです。

\ 立ちっぱなしでも冷えにくい保温ソックスをチェック /

レッグウォーマーで足首を温める

スカートやワイドパンツで参戦する日は、レッグウォーマーで足首を覆っておきましょう。

裾から入る冷たい風が当たりやすく、足首が出ているだけで寒さを強く感じます。

場面スカートの日
温める場所足首・すね
選ぶポイント丈の長さ
こんな人におすすめ!
  • スカート・ワンピースで参戦したい人
  • 会場ですぐ外せる防寒グッズがほしい人
  • すねまで冷えやすい人

会場で暑くなってもその場ですぐ外せて、丸めればポーチにも入ります。

ふくらはぎまで覆えるロング丈なら、すねの冷えもまとめて防げます。

\ 参戦コーデに合わせやすいレッグウォーマーをチェック /

防寒グッズと合わせて着たい冬の参戦服は、下記の記事で紹介しています。

冬ライブで首元を温めるおすすめ防寒グッズ2選

冬ライブで首元を温めるおすすめ防寒グッズ2選

首元は冷たい風が直接当たりやすく、ここを覆うだけで寒さがかなり和らぎます。

待機列の動きやすさならネックウォーマー、おしゃれ重視ならマフラーで選びましょう。

比べるポイントネックウォーマーマフラー・スヌード
待機列での動きやすさ◎○
バッグへの入れやすさ◎△
コーデとの合わせやすさ○◎
膝掛けへの使い回し×◎(大判)

※編集部の目安です

ネックウォーマーで冷たい風から首元を守る

物販や入場待ちでいちばん使いやすいのは、輪っか状のネックウォーマーです。

巻き直す必要がなく、列で前に進んだり荷物を出し入れしたりしても形が崩れません。

場面風が強い待機列
温める場所首・口元
選ぶポイント留め具

ヘアアレンジの日は前開きタイプを!
頭からかぶるタイプは、外すときにセットした髪型が崩れがちです。スナップボタンなどで前を開け閉めできるタイプなら、髪にもメイクにも触れずに着け外しできます。

\ 髪型を崩さないネックウォーマーをチェック! /

\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
\商品券4%還元!/
Yahooショッピング

マフラー・スヌードで首元を温める

首元もおしゃれにしたいなら、マフラーやスヌードを選びましょう。

推しのメンバーカラーを選べば、写真を撮るときもさりげなく推し色を取り入れられます。

場面コーデ重視の日
温める場所首・肩
選ぶポイント大きさ・色

推しトコTRIP!編集部

大判マフラーなら、スタンド席で座って待つときに膝掛けとしても使えて一石二鳥です!

ただし、長いマフラーは、混雑した通路で人や荷物に引っかかりやすいです。

人が多い場所ではしっかり巻くか、ほどけないスヌードを選ぶと動きやすくなります。

\ 推し色も選べる大判マフラーをチェック /

冬ライブで体を温めるおすすめ防寒グッズ4選

冬ライブで体を温めるおすすめ防寒グッズ4選

お腹や腰、背中は、服の内側に重ねるグッズで温めましょう。

外から見えないところで調整できるので、会場内の暑さにも合わせやすくなります。

貼るカイロでお腹や腰を温める

お腹や腰には、服に貼って使うカイロがおすすめです。

一度貼れば手がふさがらないので、グッズを選んだりペンライトを持ったりしながらでも温かさが続きます。

場面屋外の待機全般
温める場所お腹・腰
選ぶポイントサイズ・温度
貼るカイロを使うときのチェックポイント!
  • 肌着の上から貼る(肌に直接貼らない)
  • 使用済みカイロを入れる袋を持っていく
  • 熱くなりすぎるのが心配なら低温タイプ

会場で暑くなったら、トイレで剥がして袋に入れておきましょう。

剥がしたカイロを入れる袋があれば、そのままバッグにしまって持ち帰れます。

\ 手ぶらで温まる貼るカイロをチェック /

薄手の保温インナーで体を冷やさないようにする

着ぶくれせずに温かさを足したいなら、薄手の保温インナーを1枚着ておきましょう。

内側で温めるので、会場で上着を脱いでもちょうどいい服装のままでいられます。

場面会場が暑い日
温める場所上半身
選ぶポイント汗への強さ

帰り道の汗冷えまで考えて選ぼう
ライブ中に汗で濡れたインナーのまま外に出ると、帰り道で一気に冷えます。商品説明に吸湿性や速乾性が書かれているものを選んでおくと、終演後も体が冷えにくくなります。

首まで温めたいならタートルネック、参戦服から見せたくないならUネックやVネックを選ぶと、コーデに響きません。

\ 着ぶくれしない保温インナーをチェック /

コンパクトブランケットで着席中の膝を温める

スタンド席に座って開演を待つ日は、膝にかけられるコンパクトなブランケットが活躍します。

座っていると足元からじわじわ冷えてくるからです。

場面着席の開演待ち
温める場所膝・肩
選ぶポイント収納サイズ
こんな人におすすめ!
  • スタンド席で座って待つ時間が長い人
  • スカートで参戦する人
  • 野外ライブで肩まで冷えやすい人

大きすぎるブランケットはNG!
座席の幅は限られているので、隣の席まではみ出す大きさは避けましょう。公演によって持ち込みに制限があることもあるため、公式サイトの注意事項を確認してから持っていってください。

\ 膝掛けにもポンチョにもなるブランケットをチェック /

軽量インナーダウン・防寒ベストで上半身を温める

上着の中にもう1枚足したいなら、軽いインナーダウンか防寒ベストが便利です。

薄いのに温かく、上着を重ねても動きにくくなりません。

場面上半身が冷える日
温める場所胸・背中
選ぶポイント収納袋・袖

推しトコTRIP!編集部

袖のないベストなら、ペンライトを大きく振っても腕まわりがじゃまになりませんよ!

付属の袋に小さく収納できるタイプなら、会場で脱いだあともバッグにすっきりしまえます。

\ 脱いだら小さくしまえるインナーダウンをチェック /

物販・入場待ち・会場別の防寒グッズの組み合わせ

物販・入場待ち・会場別の防寒グッズの組み合わせ

防寒グッズは、外で過ごす時間と会場のタイプで組み合わせを変えましょう。

ドームとライブハウスと野外では、必要なものも荷物の置き場所もまったく違います。

物販・
入場待ち

貼らないカイロ・スマホ対応手袋・ネックウォーマー

靴下用カイロは家で貼っておく

ドーム・
アリーナ

保温インナー・インナーダウン・貼るカイロ

会場で脱げる重ね方にする

ライブ
ハウス

カイロ・手袋・保温インナー

ポケットに入る小物に絞る

野外・
冬フェス

靴下用カイロ・厚手ソックス・防風防水アウター

替えの靴下も持っていく

物販・入場待ちはカイロ・手袋・ネックウォーマーで防寒する

物販や入場待ちには、貼らないカイロ、スマホ対応手袋、ネックウォーマーの3点を持っていきましょう。

立ったまま待つ時間は手と首から冷えやすく、この3つで風が当たる場所をまとめて守れます。

足先まで冷えやすい人は、靴下用カイロを家を出る前に貼っておくと、列に並んでから慌てずに済みます。

ドーム・アリーナは脱ぎ着しやすい防寒グッズを組み合わせる

ドームやアリーナは、外では温かく、中では脱いで調整できる組み合わせが正解です。

建物に入ると寒さはやわらぎ、開演後は熱気で暑く感じることもあります。

STEP1
保温インナーを土台にする

脱がないものなので、薄手を選ぶのがコツです

STEP2
インナーダウンと貼るカイロで温かさを足す

外にいる間はこの状態で寒さをしのぎます

STEP3
会場に入ったらインナーダウンを脱ぐ

それでも暑ければカイロを剥がして調整します

北海道の冬ライブに行く人は、下記の記事もあわせてご覧ください。

ライブハウスは預けやすいコンパクトな防寒グッズに絞る

ライブハウスの日は、防寒グッズを小さいものだけに絞りましょう。

スタンディングのフロアは足元に荷物を置く場所がほとんどなく、上着や荷物はロッカーやクロークに預けることが多くなるからです。

ロッカーの場所は事前にチェック!
ロッカーの数や大きさは会場によって違います。厚手のアウターで行く日は、会場周辺のコインロッカーも含めて調べておきましょう。

野外ライブ・冬フェスは防風・防水対策も取り入れる

屋外の冬ライブやフェスでは、温めるグッズに加えて風と水を防ぐ対策が欠かせません。

冷たい風に当たり続けたり、雨や雪で服や靴が濡れたりすると、カイロだけでは体温を保てなくなります。

野外ライブ・冬フェスの追加アイテム
  • 風を通しにくいアウター
  • 濡れにくい靴
  • 靴下用カイロ+厚手ソックス
  • 濡れたとき用の替えの靴下

冬フェスの日程や出演者は、下記の記事にまとめています。

冬ライブの防寒グッズをかさばらずに持ち歩く方法

冬ライブの防寒グッズをかさばらずに持ち歩く方法

防寒グッズは、ポーチ・バッグ・ロッカーの3か所に分けるとすっきり持ち歩けます。

カイロや手袋は小さなポーチにまとめる

待機中に何度も出し入れするカイロや手袋は、1つのポーチにまとめておきましょう。

物販や入場待ちの列では、手袋を外してスマホを出したり、冷めたカイロを替えたりと、小物を出し入れする場面が何度もあります。

バッグの中でばらばらになっていると、寒い屋外で手袋を外したまま探し物をすることになり、そのあいだに指先が冷えてしまいます。

防寒ポーチに入れておくもの
  • 予備のカイロ
  • スマホ対応手袋
  • 使用済みカイロを入れる小さな袋

ポーチは、手袋をしたままでも開けやすいものが使いやすいです。

口が大きく開くタイプや、ファスナーの引き手が大きいタイプなら、寒さで指がかじかんでいても中身を取り出せます。

ポーチはバッグのいちばん上か外ポケットへ
バッグの底に入れてしまうと、買ったグッズを入れたあとに取り出せなくなります。荷物を詰めるときは、防寒ポーチを最後に入れるか、外ポケットに入れておきましょう。

使わない防寒グッズは折りたたんでバッグに収納する

会場で外したネックウォーマーやレッグウォーマーは、くるくる丸めてバッグの隅に入れてください。

開演前に外したネックウォーマーやインナーダウンは、終演後の帰り道でもう一度使います。

バッグの奥に押し込むと、買ったグッズやペンライトに埋もれて、寒い屋外で探すことになりがちです。

ネック
ウォーマー

くるくる丸めてバッグの隅へ

前開きタイプは平らに畳むとさらに薄くなる

レッグ
ウォーマー

2本を重ねて丸め、防寒ポーチへ

片方だけなくすのを防げる

インナー
ダウン

付属の収納袋に入れて小さくする

収納袋は家を出る前にポケットへ入れておく

マフラー

縦に半分に畳んでから丸める

大判なら座席で膝掛けにすればしまわずに済む

インナーダウンの収納袋は、家に置いてきてしまうと会場で小さくできません。

ダウンを着て出かける日は、収納袋をダウンのポケットや防寒ポーチに入れておくと忘れません。

推しトコTRIP!編集部

折りたためるエコバッグを1枚入れておくと、外した防寒グッズをまとめて入れられて便利です。グッズを買いすぎたときの予備にもなりますよ!

かさばるアウターはロッカー・クロークに預ける

座席やフロアで持て余しそうな厚手のコートは、駅や会場周辺のコインロッカー、公演によって用意されるクロークに預けましょう。

膝の上で抱えたままだとペンライトを振りにくく、スタンディングのフロアでは置き場所もありません。

預け先は会場ごとに違うので、当日の流れに合わせて選んでください。

会場周辺の
ロッカー

開演が近づくほど埋まりやすい

物販に並ぶ前など、早めの時間に確保する

乗り換え駅
のロッカー

会場の最寄り駅より空いていることがある

帰りに受け取れる経路かを確認する

クローク

公演によって設置される

有無や受付時間は公演の公式案内でチェック

預ける前には、コートのポケットに入れたままのものがないかを確かめましょう。

電子チケットを表示するスマホや、カイロ、手袋をポケットに入れたまま預けてしまうと、入場のときや帰り道で困ります。

アウターを預ける前のチェックポイント!
  • スマホ・財布をポケットから出した
  • 手袋とカイロを防寒ポーチに移した
  • ネックウォーマーなど帰り道の防寒グッズをバッグに残した
  • ロッカーの番号や場所をスマホで撮っておいた

終演後はすぐにアウターを受け取れないことも
終演後は規制退場で会場を出るまでに時間がかかり、ロッカーやクロークの前も混み合います。アウターを受け取るまでの間に冷えないよう、ネックウォーマーとカイロは手元に残しておきましょう。

冬ライブの防寒グッズを安く揃える方法

冬ライブの防寒グッズを安く揃える方法

防寒グッズは、一度に全部買わず必要な順に少しずつ揃えるのが節約のコツです。

カイロ・手袋・ネックウォーマーの3点から揃える

最初に揃えるのは、カイロ、手袋、ネックウォーマーの3点で十分です。

冬ライブで寒さがいちばんつらいのは、屋外で立って待つ時間です。

この3つがあれば、冷たい風が当たりやすい手と首をまとめて守れます。

どれも小さく、会場に入ったらバッグにしまえるので、ドームでもライブハウスでも使い回せるでしょう。

ワークマンや100均で防寒グッズを探す

手ごろな価格で揃えたいなら、ワークマンや100円ショップをのぞいてみましょう。

どちらも安く買えますが、得意なアイテムが違います。

屋外で長く待つ日に頼りたいものはワークマン、まずは試してみたい小物は100円ショップ、と考えると選びやすくなるでしょう。

ワーク
マン

防寒手袋・厚手ソックス・防寒アウター

作業やアウトドア向けで、屋外の待機や冬フェスに向く

100円
ショップ

ネックウォーマー・マフラー・手袋・カイロ

色違いを揃えやすく、推し色選びにも使える

100円ショップでは、ネックウォーマーやマフラーが数百円で売られていて、二重構造や裏ボアなど温かさを工夫したものもあります。

安いぶん作りには差があるので、買う前に次の点を手に取って確かめてください。

安い防寒グッズを買う前のチェック
  • 手袋のパッケージに「スマホ対応」の表示があるか
  • ネックウォーマーが鼻の下まで引き上げられる高さか
  • 縫い目がほつれていないか、生地が薄すぎないか
  • カイロの外袋に持続時間と使用期限が書いてあるか

普段使っている防寒用品を活用して出費を抑える

新しく買う前に、家にある防寒用品がライブで使えるかを確かめましょう。

通勤や通学で使っているものでも、ライブ向けに少し使い方を変えれば、そのまま防寒グッズになります。

代わりに使えるものと、使うときのポイントをまとめました。

大判の
マフラー

首元の防寒と膝掛けを兼ねる

ブランケットを別に買わなくて済む

普段の
手袋

物販や入場待ちの手元を温める

スマホに対応しているか試しておく

保温
インナー

参戦服の下に1枚重ねる

首元が参戦服から見えないか確認

余った
カイロ

去年の残りをそのまま持っていく

外袋の使用期限を確認する

小さめの
ひざ掛け

着席での開演待ちに使う

畳んでバッグに入るかを確かめる

手持ちのアイテムを使うときは、普段使いとの違いに気をつけてください。

いちばん差が出るのは手袋で、スマホに対応していないと入場ゲートの前で毎回外すことになります。

持っている手袋がタッチ操作に対応していないなら、ここだけはスマホ対応のものに買い替えるといいでしょう。

推しトコTRIP!編集部

防寒グッズで浮いたぶんは、推しのグッズに回しちゃいましょう!

冬ライブで防寒グッズを使うときの注意点

冬ライブで防寒グッズを使うときの注意点

防寒グッズは、使い方を間違えるとやけどや事故につながることがあります。

カイロと充電式の製品は、使う前にここだけ確認しておきましょう。

カイロは低温やけどに注意して使用する

カイロは、肌に直接当てず、同じ場所に長く当て続けないようにしてください。

温かくて心地いい程度の温度でも、長い時間肌に触れていると低温やけどを起こすおそれがあります。

◎ 正しい使い方
  • 肌着の上から貼る
  • ときどき場所をずらす
  • 眠るときは外す
✕ やめたい使い方
  • 肌に直接貼る
  • ベルトやきつい服で押しつける
  • 夜行バスで貼ったまま眠る

カイロを当てていた場所が赤くなったり、ヒリヒリした痛みが続いたりするときは、早めに医療機関を受診してください。

充電式カイロは安全性と使用条件を確認する

充電式カイロは、中のリチウムイオン電池が熱や衝撃に弱く、扱い方を誤ると発煙や発火につながることがあります。

消費者庁によると、リチウムイオン電池で暖をとる製品の事故情報は2014年4月から2024年9月までに68件登録されていて、2020年度以降は増える傾向にあります。

充電式カイロを使う前にチェックしよう!
  • 購入時にPSEマークがあるか確認した
  • 取扱説明書どおりに使い、充電している
  • 落としたり押しつぶしたりしていない
  • 膨らみや異臭など異常がない
  • 充電は様子を見られる場所でしている
  • リコール対象になっていないか確認した

飛行機で遠征する人は持ち込みルールも確認
リチウムイオン電池を使う製品は、機内持ち込みや預け入れにルールがあります。利用する航空会社の最新の案内を見てから荷造りしましょう。

電熱用品や大型ブランケットは会場の持ち込みルールを確認する

電熱ベストのようなバッテリーを使う製品や大きめのブランケットは、持っていく前に公演と会場のルールを確認してください。

持ち込めるものは公演ごとに決められていて、同じ会場でも主催者によって禁止事項が変わることがあります。

冬ライブの防寒グッズに関するよくある質問

冬ライブに最低限必要な防寒グッズは?

カイロ、手袋、ネックウォーマーの3点があれば、物販や入場待ちの寒さはしのげます。

足が冷えやすい人は、靴下用カイロも足しておきましょう。

ドームやアリーナの中でもカイロは必要?

会場の中では暑く感じることも多いですが、開場前の待ち時間や終演後の帰り道では役に立ちます。

貼るカイロは、暑くなったら剥がせるよう使用済みカイロを入れる袋と一緒に持っていきましょう。

ライブ中のコートやマフラーはどうする?

座席がある会場なら、畳んで膝の上や足元に置きましょう。

スタンディングのライブハウスではロッカーやクロークに預け、マフラーは小さく畳んでバッグにしまうと動きやすくなります。

冬ライブは防寒対策を万全にして推しとの時間を楽しもう!

冬ライブの寒さ対策は、外では手・足・首を温めて、会場に入ったら脱いで調整する流れで考えるのがコツです。

冬ライブの防寒グッズまとめ
  • 選び方は待ち時間・脱ぎ着・持ち歩きやすさの3つ
  • 最初に揃えるならカイロ・手袋・ネックウォーマー
  • ドーム・アリーナは中で脱げる組み合わせ
  • ライブハウスは預ける前提でコンパクトに
  • 野外・冬フェスは防風・防水もセットで
  • カイロは肌に直接貼らず、充電式は安全面を確認


寒さの心配がなくなれば、待ち時間も推しのことを考えながら楽しく過ごせます。

推しトコTRIP!編集部

しっかり準備して、冬のライブを思いきり楽しんでくださいね!

泊まりで遠征する人は、下記の記事で荷物の分け方まで確認しておきましょう。