札幌ドームの冬ライブが決まったら、まず気になるのが当日の服装ですよね!
北海道の冬は、東京や大阪の真冬と同じ感覚で行くと足元から冷えてしまいます。
そのうえ雪道を歩く時間もあるので、普段のライブ服のままだと不安が残るはずです。
この記事では、12月から3月までの月別の服装や靴の選び方、ユニクロ・ワークマンで揃うアイテム、前日に確認したい情報までまとめました。
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札幌ドームは、2024年からネーミングライツにより「大和ハウス プレミストドーム」という名称になっています。この記事では、ファンの間で呼ばれることの多い札幌ドームの名前で紹介します。
札幌ドームの冬ライブは屋外の防寒と館内の温度調節が大切

冬の札幌ドームでは、外と中で快適な服装がまったく変わります。
屋外は氷点下の日もある一方で、ドームの中は暖房が効いた室内です。
そのため、外で寒くないことと、中で暑くなりすぎないことを両立させる必要があります。
場面ごとに何がつらくなるのかを先に知っておくと、服選びで迷いにくくなりますよ。
ドーム内
冬のドーム内は暖かいので、厚手のアウターは脱いで過ごす前提で考えましょう。
会場の公式Q&Aによると、冬の館内は20℃程度に設定されています。
ただし、屋外を同時に使うイベントや、館内に雪を運び込むイベントは対象外です。
20℃前後の室内でダウンを着たまま立ちっぱなしで盛り上がると、汗をかきやすくなります。
中に着る服は、薄手のニットやスウェット、グッズTシャツの上に羽織りを重ねるくらいがちょうどいいでしょう。

脱いだアウターは基本的に自分の席で持つことになります。丸めて足元に置ける、かさばりにくいものだと楽ですよ!
脱いだアウターの置き場所も考えておきたいポイントです。
会場の案内では、手荷物は自席で保管するのが基本です。
コインロッカーは1階コンコースなどにありますが、数やサイズに限りがあり、イベントによっては使えない場合もあるため注意しましょう。
大きな荷物はホテルに置いてから向かうと、座席まわりがすっきりしますよ。
会場までの屋外
福住駅から会場までは徒歩で約10分あり、この区間の寒さと足元への備えが欠かせません。
地下鉄東豊線の終点、福住駅の3番出口から歩くのが基本のルートです。
さっぽろ駅から福住駅までは地下鉄で約13分なので、移動の大半は暖かい車内で過ごせます。
気をつけたいのは、駅を出てからドームに入るまでの屋外です。
雪が積もった歩道や凍った路面を歩くうえ、入場前の待機列に並ぶこともあります。
歩いている間は体が温まっても、列で止まった途端に足元から冷えてくるのが冬の札幌です。
アウターは腰まで隠れる丈を選び、手袋とネックウォーマーで首と手先も守っておきましょう。
ライブ終演後
終演後は、汗が冷えるのと待ち時間が長くなるのが、冬ならではのつらいところです。
ライブ中に汗をかいたまま外へ出ると、濡れたインナーが一気に冷たく感じます。
退場前にアウターをしっかり着て、首元まで閉めてから外に出ましょう。
規制退場や駅までの混雑で、ゆっくりとしか進めないこともあります。

動かない時間が続くと体が冷えやすいので、貼るカイロをお腹や腰に用意しておくと心強いですよ!
なお、地下鉄の福住駅を使う人は北ゲートから、タクシーや駐車場、福住3条2丁目のバス停を使う人は南ゲートから出ると便利だと案内されています。
帰る手段に合わせて、出るゲートを決めておきましょう。
【12月・1月・2月・3月】札幌ドーム冬のライブ遠征におすすめの服装

札幌市が公開している冬の気候データを見ると、12月から2月は平均気温が氷点下です。
3月に入っても平均気温は0℃台なので、3月までは冬の装備で行きましょう。
| 月 | 平均気温 | 降雪量 | 服装の目安 |
|---|---|---|---|
| 12月 | -0.9℃ | 132cm | 冬用アウター+防水の靴 |
| 1月 | -3.6℃ | 173cm | 厚手インナー+ダウン+小物で完全防寒 |
| 2月 | -3.1℃ | 147cm | 1月と同じ装備 |
| 3月 | 0.6℃ | 98cm | 冬用アウター継続+水たまり対策 |
12月|冬用アウターと雪道への備え
12月の札幌は、本格的な冬用アウターと雪道を歩ける靴が必要です。
平均気温は-0.9℃で、12月だけでも132cmの雪が降っています。
本州の12月の感覚で薄手のコートを選ぶと、駅から会場まで歩く間に体が冷えてしまいます。
アウターは中綿入りのコートやダウンジャケットを選び、インナーには吸湿発熱タイプを1枚入れておきましょう。
足元はスニーカーではなく、防水で底に滑り止めのある冬用の靴が安心です。
- 中綿入りコートかダウンジャケット
- 吸湿発熱インナー(ヒートテックなど)
- 手袋とネックウォーマー
- 防水で滑りにくい靴
1〜2月|氷点下の寒さに対応する防寒対策
1月と2月は冬の中でもいちばん冷え込むので、頭から足先まで隙間なく防寒しましょう。
平均気温は1月が-3.6℃、2月が-3.1℃で、どちらも1日を通して氷点下になる日を想定しておきたい寒さです。
降雪量も1月は173cm、2月は147cmと多く、雪の中を歩く可能性も高くなります。
この時期は、インナーを厚手タイプにして、下半身もタイツや裏起毛パンツで守るのがおすすめです。
耳が隠れるニット帽やイヤーマフがあると、待機列で冷たい風を受けてもつらさがかなり変わりますよ。

厚くするのはアウターと小物、それから外で脱がないインナーだけにしておけば大丈夫です!中に着るトップスは薄めにして、館内で調整しましょう。
3月上旬|残雪と寒さへの備え
3月上旬の札幌はまだ冬なので、12月と同じくらいの防寒で向かいましょう。
3月の平均気温は0.6℃で、月全体では98cmの雪が降っています。
本州では春物を着始める時期ですが、札幌では道ばたに雪が残り、冷え込む日も珍しくありません。
春のライブ服を合わせたい場合も、アウターは冬用のままにしておきましょう。
中に着る服で季節感を出し、外では冬用アウターと手袋で寒さを防ぐと失敗しにくくなります。
3月中旬以降|雪解け・水たまり・再凍結への備え
3月中旬以降は寒さに加えて、雪解け水と凍り直した路面への対策が必要です。
気温が上がる日は、日中に雪がとけてシャーベット状になり、歩道に水たまりができます。
そこが夜に冷え込むと、終演後の帰り道では路面が凍っていることもあります。
この時期は、靴の防水性が重要です。

布のスニーカーだと染みてきた水で足先が冷えてしまうので、防水の靴を選び、替えの靴下を1足持っておくと安心ですよ!
パンツやロングスカートの裾は、跳ねた雪解け水で汚れやすくなります。
くるぶし丈のパンツやブーツにインできる細身のボトムスにしておくと、汚れを気にせず歩けます。
札幌ドームの雪道におすすめの靴|スニーカー・ブーツ・厚底を比較

冬の札幌ドームには、滑りにくく、水が染みず、暖かい靴で行きましょう。
札幌で冬道の歩き方を発信しているウインターライフ推進協議会は、この3つを備えた靴を冬靴としています。
スニーカーや革底の靴は雪道に向かず、不安定なハイヒールは危険だとも呼びかけています。
| 靴の種類 | 滑りにくさ | 防水性 | 暖かさ | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| スノーブーツ・冬用シューズ | ◎ | ◎ | ◎ | 12〜3月すべてに◎ |
| 普通のスニーカー | △ | × | △ | 滑り止めを付けても△ |
| 厚底ブーツ・ヒール | × | 製品による | 製品による | 雪道では避けたい |
スノーブーツ・冬用シューズ
冬の札幌ドームでいちばん安心なのは、靴底に滑り止めの工夫がある冬用の靴です。
冬靴の滑りにくさは、靴底の素材と形が重要です。
やわらかいゴム底や、滑り止め材が混ぜ込まれたゴム底は、さまざまな路面で効果があるとされています。
深い溝のある靴底も雪道ではグリップしやすいものの、溝に雪が詰まると滑りやすくなります。
靴底が硬く溝が深いだけの靴は、つるつるの路面では滑ってしまうこともあるので注意してください。
選ぶときは、靴底を裏返して素材や溝の形を確認しましょう。
商品説明に防水と書かれているかに加えて、どの高さまで防水なのかも見ておくと、3月の水たまりにも対応できます。
普通のスニーカー
普通のスニーカーは雪道に向かないので、冬の札幌ドームにはおすすめできません。
街で履くスニーカーの多くは、凍った路面で滑りやすく、布やメッシュの部分から雪解け水が染みてきます。
濡れた靴で歩き続けると、ライブが始まる前から足先が冷え切ってしまいます。
どうしても手持ちのスニーカーで行く場合は、靴に後から付けられる滑り止めを用意しておきましょう。
ただし、滑り止めを付けても防水性と暖かさは変わらないので、厚手の靴下と替えの靴下も一緒に準備してください。
厚底ブーツ・ヒール
厚底ブーツやヒールは、冬の札幌ドームでは避けたほうが安全です。
ステージが見やすくなるので厚底で参戦したい人もいますよね。
ただ、底が高いほど足首が不安定になり、凍った路面で足を取られたときに踏ん張りがききません。
ヒールは接地面が小さいため、雪道ではさらにバランスを崩しやすくなります。
見た目にこだわりたい人は、底に滑り止めのある冬用ブーツの中からデザインの好きなものを選ぶのがおすすめです。

転んでケガをしたら、せっかくの遠征が台なしです。冬の札幌だけは、足元は安全第一でいきましょう!
【女性・男性別】冬の札幌ドームライブにおすすめの参戦コーデ

男女どちらも、外で着るアウターと館内で見せるトップスを分けて考えるとコーデが組みやすくなります。
館内で過ごす時間のほうが長いので、推しカラーやグッズは中のトップスで取り入れましょう。
外の装備は、暖かさと歩きやすさを優先して大丈夫です。
グッズTシャツで参戦したい人は、館内でTシャツ1枚になれるように重ね着しておくと便利です。
インナーの上にグッズTを着て、その上にカーディガンやパーカー、いちばん外にダウンという順番にすると、暑くなったら外側から脱いでいけます。
女性|パンツスタイルの防寒コーデ
冬の札幌ドームでいちばん防寒しやすいのは、パンツスタイルです。
脚全体を覆えるので、雪道を歩いても待機列で立っていても下半身が冷えにくくなります。
ボトムスは裏起毛パンツを選ぶか、デニムやワイドパンツの下にタイツを1枚はいておきましょう。
裾の長いワイドパンツは、雪や雪解け水を吸って冷たくなりやすいです。
スノーブーツに裾を入れられる細身のパンツや、くるぶし丈のパンツにしておくと足元を気にせず歩けます。
トップスは推しカラーのニットやスウェットにして、館内ではアウターを脱いで見せるコーデにするのがおすすめです。
アウターは腰まで隠れる丈のダウンを選ぶと、座っても立ってもお尻や腰まわりが冷えません。
- インナー:極暖・超極暖のインナー
- トップス:推しカラーのニット、またはグッズT+カーディガン
- ボトムス:裏起毛パンツ、またはデニム+タイツ
- アウター:腰まで隠れるダウン
- 足元:防水スノーブーツ+厚手の靴下
- 小物:ニット帽、手袋、ネックウォーマー
女性|スカート・ワンピースの防寒コーデ
スカートやワンピースで参戦するなら、タイツとブーツで脚をしっかり守りましょう。
スカートは脚と足首が外気に触れやすく、パンツよりも冷えやすくなります。
裏起毛のタイツを選ぶか、薄手のタイツを2枚重ねてはいておくと寒さがかなり和らぎます。
足元は、ふくらはぎまで覆えるロング丈のスノーブーツが好相性です。
タイツとブーツの間に肌が出る部分を減らせるので、外を歩いている間も脚が冷えにくくなります。
丈が長すぎるスカートは、雪や雪解け水で裾が濡れやすくなります。

ふくらはぎ丈くらいまでにしておくと、雪道でも歩きやすいですよ!
アウターは、スカートやワンピースの丈と合わせて選ぶのがポイントです。
アウターのほうが短いと、外ではスカートの部分だけ冷たい風を受けてしまうので、ロングコートやロング丈のダウンがおすすめです。
- インナー:極暖・超極暖のインナー+ヒートテックタイツ
- トップス:推しカラーのワンピース、またはニット+スカート
- ボトムス:裏起毛タイツ、または薄手タイツの重ね履き
- アウター:スカートが隠れるロングコートやロングダウン
- 足元:ロング丈の防水スノーブーツ
- 小物:ニット帽、手袋、ネックウォーマー

外ではレギンスを重ねて、館内のトイレで脱ぐのもアリです!1階の女性用トイレには着替え台がある個室もありますよ。
男性|動きやすいカジュアルな防寒コーデ
男性は、スウェットやパーカーにダウンを重ねる動きやすいカジュアルコーデがおすすめです。
ライブ中は腕を上げたりペンライトを振ったりするので、中に着る服は少しゆとりのあるサイズが快適です。
タイトなニットよりも、スウェットやパーカーのほうが館内で汗をかいても気になりにくいでしょう。
下半身は、パンツの中にタイツを1枚はくだけで寒さの感じ方が変わります。
タイツに抵抗がある人は、裏起毛のパンツを選ぶと見た目を変えずに防寒できますよ。
アウターは、フード付きのダウンジャケットや撥水加工のある防寒アウターを選びましょう。
雪が降っている日でもフードをかぶれば頭が濡れにくく、ニット帽を忘れたときの代わりにもなります。
- インナー:極暖・超極暖のインナー
- トップス:スウェットやパーカー、またはグッズT+羽織り
- ボトムス:裏起毛パンツ、またはパンツ+タイツ
- アウター:フード付きダウン、撥水の防寒アウター
- 足元:防水・防寒シューズ+厚手の靴下
- 小物:手袋、ネックウォーマー
ユニクロ・ワークマンでそろえる札幌ドーム冬ライブの防寒アイテム

冬の札幌遠征の防寒アイテムは、インナーと羽織りはユニクロ、アウターと靴はワークマンという組み合わせでそろえやすくなります。
どちらも全国に店舗があるブランドなので、遠征前に近くのお店で試着してから買えるのがうれしいところです。
ここでは、冬の札幌ドームで役立つアイテムを、館内と屋外の使い分けも含めて紹介します。
ユニクロ|ヒートテック・極暖・超極暖
冬の札幌ドームなら、12月と3月は極暖、1〜2月は超極暖をベースにすると安心です。
ユニクロは、通常のヒートテックに比べて極暖は約1.5倍、超極暖は約2.25倍暖かいと紹介しています。
ただし、館内は20℃程度なので、厚いインナーほど中で暑く感じやすくなります。
暑がりの人は、1〜2月も極暖にしてアウターや小物で防寒を足すのもひとつの方法です。
寒がりの人や、待機列で長く並ぶ予定の人は超極暖を選び、トップスを薄手にして調整しましょう。
| 種類 | 暖かさの目安 | おすすめの時期・人 |
|---|---|---|
| ヒートテック | 基準 | 館内で暑くなりやすい人の重ね着用 |
| 極暖 | 通常の約1.5倍 | 12月・3月、暑がりの人の1〜2月 |
| 超極暖 | 通常の約2.25倍 | 1〜2月、寒がりの人や待機が長い日 |
ユニクロ|フリース・ダウン
ユニクロのフリースや薄手ダウンは、館内で着る羽織りとして使うのがおすすめです。
薄手のダウンやフリースは、たたむと小さくなるので座席でも邪魔になりにくいのが魅力です。
館内で少し肌寒いときにさっと着られて、外ではアウターの下に重ねて保温を足せます。
一方で、薄手のダウンやフリースだけを外のアウターにするのは、真冬の札幌では心もとないです。
外ではしっかりした冬用アウターを着て、その中に重ねる使い方をしましょう。
ワークマン|防寒アウター
ワークマンの防寒アウターは、撥水・防水と保温を手頃な価格でそろえたい人に向いています。
2025年秋冬には、断熱シートと発熱わたを組み合わせた「エックスシェルター」シリーズの防水ウォームアウターが登場しました。
屋外と室内の温度差による不快感を減らすことをうたっていて、外と中で気温差が大きいドーム参戦とも相性のいい考え方です。
選ぶときは、雪をはじく撥水や防水の加工があるか、フード付きか、腰まで隠れる丈かを確認しましょう。
脱いだあと膝の上に置くことを考えると、ふくらみすぎない形のほうが座席では扱いやすいですよ。
ワークマン|防水・防寒シューズ
靴にあまりお金をかけたくない人には、ワークマンの防水・防寒シューズが選択肢になります。
たとえば2025年冬の「防寒ブーツ ケベック」は、接地面から4cmまでの防水仕様で、片足Lサイズで約250gと軽いのが特徴です。
「レイキャビク氷雪耐滑防水シューズ」は、ガラス繊維を配合した独自のソールで雪の上でも滑りにくい作りになっています。
どちらも見た目がカジュアルなので、ライブ服とも合わせやすいのがうれしいところです。
ただ、どこまで防水なのか、靴底がどんな素材なのかはモデルによって違うので、購入前に商品ページで確かめてください。
札幌ドーム冬ライブの持ち物・防寒グッズ

服装に加えて、カイロ・手袋・替えの靴下の3つがあると冬の参戦がぐっと楽になります。
どれも小さく、館内で使わないときはバッグにしまっておけます。
冬の札幌ドームで役立つグッズを、使う場面と一緒にまとめました。
| 持ち物 | 使う場面 | 選び方のポイント |
|---|---|---|
| 貼るカイロ | 待機列、終演後の帰り道 | お腹や腰に貼れるタイプ |
| 靴用カイロ | 雪道を歩くとき | 靴の中に入れるつま先用 |
| 手袋 | 屋外全般 | スマホ操作できるタイプ |
| ネックウォーマー | 屋外全般 | 脱いだ後に小さくまとまるもの |
| 替えの靴下 | 靴が濡れたとき | 厚手のもの |
| 防水スプレー | 出発前 | 前日に靴へかけておく |
| 大きめのエコバッグ | 館内でアウターをまとめる | 折りたためるもの |
手袋は、スマホ対応のものを選ぶのがおすすめです。
電子チケットの表示や地図の確認で、外にいる間もスマホを触る場面は意外と多くあります。
脱いだアウターやマフラーは、折りたたみのエコバッグにまとめて入れておくと、足元に置いても散らかりません。
自分の荷物がひとまとめになっているので、終演後に忘れ物をしにくくなりますよ。
持ち物を一気にチェックしたい人は、以下の記事もご覧ください。
札幌ドーム遠征の前日に確認したい天気・雪道・会場の冬季閉鎖情報

前日の夜は、天気予報と路面の状態、会場の案内の3つを確認しておきましょう。
同じ1月でも、雪が降るか晴れるかで当日の服装や移動時間は変わります。
直前の情報に合わせて準備を少し変えるだけで、当日の不安をかなり減らせますよ。
天気予報|最高・最低気温と降雪の確認
天気予報では、最低気温と雪や雨が降る時間帯を必ず見ておきましょう。
終演が夜になる公演では、帰り道の気温は最低気温に近くなります。
最高気温だけ見て服を決めると、帰りに想像以上の寒さを感じることがあります。
雪の予報が出ている日は、駅から会場まで歩くのにいつもより時間がかかると考えておきましょう。
雨の予報がある日は、雪がとけて足元が濡れやすくなるので、防水の靴と替えの靴下が活躍します。
道路状況|雪・凍結・シャーベット路面の確認
前日から当日にかけての気温の変化を見て、路面が凍りそうかを予想しておきましょう。
札幌市は、冬の道路は気温や雪の降り方によって状況が変わり、凍結路面や圧雪路面が発生すると案内しています。

日中に雪がとけて夜に冷え込む日は、とけた雪が凍り直して滑りやすくなるので注意が必要です!
札幌で冬道の情報を発信している「転ばないコツおしえます。」のサイトでは、滑りやすい場所や転びにくい歩き方が紹介されています。
初めて冬の札幌に行く人は、出発前に一度目を通しておきましょう。
- 地下鉄の駅から地上に出た直後の出入口付近
- 横断歩道、とくに水が染み込まない白線の上
- バスやタクシーの乗り降りをする場所
- 雪道からタイル張りの床に入るとき(靴裏の雪を落としてから入る)
会場案内|入場ゲートと冬季閉鎖エリアの確認
入場ゲートと、冬に閉鎖される出入口は前日までに確認しておきましょう。
イベント開催時は主に北ゲート、南ゲート、西ゲートから入場しますが、使えるゲートはイベントごとに異なります。
自分のチケットでどのゲートから入るのかは、主催者の案内で確認してください。
敷地の出入口は、清田口と月寒口が冬期閉鎖されます。
福住駅から向かう場合は、通年開いている歩道橋や福住口を通るルートを地図で確認しておきましょう。
シャトルバスは、会場の案内では当面すべての路線が運休となっています。
イベントによっては臨時バスが運行されることもあるので、会場公式サイトの新着情報もあわせて確認してください。
札幌ドーム冬のライブ遠征でよくある質問
- 冬の札幌ドーム内は寒い?ヒートテックは必要?
冬のドーム内は20℃程度に設定されているので、寒さを心配する必要はあまりありません。
ただ、会場までの屋外や待機列、終演後の帰り道は冷え込むので、ヒートテックなどの吸湿発熱インナーは着ていきましょう。
館内で暑くなりやすい人は、インナーは極暖までにして、トップスを薄手にすると調整しやすくなります。
- 3月の札幌ドームは普通のスニーカーでも行ける?
3月も普通のスニーカーはおすすめしません。
3月の札幌は平均気温が0℃台で、雪が残っていたり、雪解け水で歩道がぬかるんでいたりします。
布やメッシュのスニーカーは水が染みやすいので、防水の靴を選びましょう。
手持ちのスニーカーで行く場合は、防水スプレーと着脱式の滑り止め、替えの靴下を用意してください。
- ライブ中はダウンやコートを脱いでも大丈夫?
ライブ中は脱いだほうが快適に過ごせます。
館内は20℃程度なので、ダウンを着たまま盛り上がると汗をかき、終演後の汗冷えにつながります。
脱いだアウターは自分の席で保管するのが基本です。
エコバッグにまとめて足元に置いておくと、周りの人の邪魔にもなりませんよ。
冬の札幌ドーム遠征は重ね着と雪道に適した靴で準備しよう!
冬の札幌ドームでは、屋外の寒さと館内の暖かさの両方に合わせた服装が必要です。
外はダウンと小物でしっかり防寒し、館内では脱いで調整できる重ね着にしましょう。
12月から3月までは、どの月も冬用のアウターと防水で滑りにくい靴が基本です。
3月中旬以降は、寒さに加えて雪解け水と凍り直した路面にも気をつけてください。
前日には天気予報と冬季閉鎖の出入口、入場ゲートをチェックしておくと、当日は推しに集中できますよ。

寒さ対策がばっちりなら、冬の札幌遠征はきっと最高の思い出になります。あったかくして楽しんできてくださいね!
当日の持ち物も最終チェックするなら、下記の記事もあわせてご覧ください。
